ミツバチが花から花をめぐり集めてくる花粉は、植物が生命を次の世代へ伝えるための遺伝子やそれを育むための栄養素が凝縮されています。
つまり、個体の維持に必要なもの、個体を構成するのに必要なものなど生命の根源に関わる栄養素の全てが含まれているということです。
当然、人間が生きていくために必要なほとんどのビタミン、ミネラルが入っています。
さらに、炭水化物、植物性酵素やその他の微量栄養素を含むことから、ある意味での完全食品といえます。
そんな花粉には、今から2000年前にスカンジナビア人の胃の中から見つかった記録もあり、ギリシャ医学のなかにも花粉に関する文献が残っています。
しかし、近代の学問的な研究が始まったのは1957年で、フランス人科学者によって腸の機能を整える効果、貧血の効果、体力の回復の効果、精神安定の効果などの研究が行われてきました。
また、老化の原因のひとつである活性酸素に対抗する強力な抗酸化力を持っていることがわかっています。 |
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