| 成分名 |
構成・作用 |
アミノ酸類
(バリン、イソロイシンなど) |
約20種類あり、体で作り出せない9種類のアミノ酸を必須アミノ酸と呼んでいる。 筋肉、骨、皮膚、髪の毛、血管、臓器、消化器など人間の体のほとんどを組織構成しているタンパク質の元。 また、栄養素の合成、分解などの代謝反応の触媒となる酵素と、体内の調節機能を司るホルモン、免疫、血中の物質輸送などあらゆるものに深く関わる、極めて大切な栄養素。 |
ビタミン類
(A,B群、C、D、Eなど) |
全部で13種類ある有機質。 水溶性のB群とC、脂溶性のA,D、E、Kがある。 特に水溶性ビタミンは熱にも弱く、摂取しにくい。 多く摂取したつもりでも調理の仕方によっては、ほとんど摂れてないことも多い。 体内で多量には必要としないが、欠乏すると生命維持ができなくなってしまう大切な栄養素。 ビタミンは体内で作り出せないので食べ物から摂取する方法しかない。 また、それぞれに役割があり、カルシウム濃度を調節や脂肪・糖質・アミノ酸代謝(エネルギー変換)の媒介をする酵素を助ける役割、遺伝子の構成などに関わったりしている。 |
ミネラル類
(鉄、カルシウム、ナトリウムなど) |
自然界に存在する鉱物のこと。 人間の体内で代謝反応(エネルギー変換)を媒介する酵素類の働きをビタミンと同じくサポートする。 ビタミンとの違いは、ミネラルは無機質ということ。 また、ミネラルは、相互作用し、一定のバランスをとりながら働く性質があるので小量でも広くミネラル類を摂取しなければならない。 日本の水道水は、ろ過の過程でほとんど除去されてしまうので水道水での補給は皆無に等しい。 ミネラル類はカルシウムなどのように限られたものから摂取しないといけないものがあり、意識をしないと不足がちになることが多い。 ミネラルの仲間には有害な水銀などの重金属などがあり、注意が必要。 |
糖類
(単糖類、二糖類、少糖類、多糖類)
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食べ物で最も多く含まれている栄養素で、多くは、炭素と水でできているために炭水化物とも呼ばれる。 単糖類はこれ以上加水分解できないもので、グルコース、ガラクトースなどがある。 二糖類は、単糖が2分子結合したもので、ショ糖、麦芽糖などがある。 少糖類はオリゴ糖とも呼ばれる。 多糖類は、単糖が多数結合したもので、デンプンなどがある。 アロエベラに含まれる多糖類はアロエマンナン、ムコ多糖体などで食物繊維のような働きもする。 |
| 酵素類 |
タンパク質(アミノ酸類)、糖質、脂質を人間の体なのかで十分に力を発揮するために必要不可欠なもの。 これら三大栄養素の合成、分解などの代謝反応の触媒的存在。 ダイエットなどでの脂肪代謝を助ける役目を持つ。 |